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在宅診療部訪問診療のご案内

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通院がこんな方に必要な医療を届けます

通院がこんな方に必要な医療を届けます

患者さんの人生をゆたかにするために、
訪問診療という側面から支援します。

患者さんの人生をゆたかにするために、
訪問診療という側面から支援します。

新規依頼受け入れ制限について


2023年12月現在、新規の方の受け入れを休止させていただいております。再開が決まり次第、ホームページでお知らせさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。


患者さんの人生をゆたかにするために、
訪問診療という側面から支援します。

患者さんの人生をゆたかにするために、
訪問診療という側面から支援します。

患者さんの人生をゆたかにするために、訪問診療という側面から支援します。


住み慣れた場所で、医師や看護師から医療をうけることが出来ます。

一人暮らしの方も施設におすまいの方も対象です。


多くの病院では、少し前まで「治らない病気を最後まで入院で治療する医療」が行われており、「在宅医療では何もできない」という誤解が医療者にも患者さんにもありましたが、最近では在宅でできる医療も増え、ケアの体制も充実してきました。


在宅診療部では、医師と看護師のチームで自宅を訪問し診療を行い、登録患者さん300名前後の「日常のその人らしい暮らし」を支えています。


治らない病気を持ちながらでも、ご本人のこれまでの人生観や価値観もうかがいながら、最後のときまでをどう過ごすのか、生活の場での療養を続けるサポートを行っていきます。

患者さんの人生をゆたかにするために、訪問診療という側面から支援します。


住み慣れた場所で、医師や看護師から医療をうけることが出来ます。

一人暮らしの方も施設におすまいの方も対象です。


多くの病院では、少し前まで「治らない病気を最後まで入院で治療する医療」が行われており、「在宅医療では何もできない」という誤解が医療者にも患者さんにもありましたが、最近では在宅でできる医療も増え、ケアの体制も充実してきました。


在宅診療部では、医師と看護師のチームで自宅を訪問し診療を行い、登録患者さん300名前後の「日常のその人らしい暮らし」を支えています。


治らない病気を持ちながらでも、ご本人のこれまでの人生観や価値観もうかがいながら、最後のときまでをどう過ごすのか、生活の場での療養を続けるサポートを行っていきます。

対象となる方

・医療機関への通院が困難となった方 ※疾患は問いません
・がんや難病で自宅での療養を希望される方
・在宅緩和ケア(自宅や施設での看取り含む)を希望される方


※訪問診療を始めるタイミングや対象疾患は、患者さんによってさまざまですが、「通院が難しくなった」と感じたらお気軽に勤医協札幌病院在宅診療部にご相談ください。

※眼科、耳鼻咽喉科の往診も行っておりますので、気軽にご相談ください。

このような医療行為が可能です

このような医療行為が可能です

このような医療行為が可能です


・胃ろうの管理・交換、経管栄養

・医療用麻薬による症状緩和治療

・在宅酸素療法

・点滴(中心静脈栄養、CVポート、皮下輸液)

・ストーマ・バルーン管理処置

このような医療行為が可能です

このような医療行為が可能です

このような医療行為が可能です


・胃ろうの管理・交換、経管栄養

・医療用麻薬による症状緩和治療

・在宅酸素療法

・点滴(中心静脈栄養、CVポート、皮下輸液)

・ストーマ・バルーン管理処置


勤医協札幌病院の訪問診療の特徴

総合診療医・家庭医、在宅医療専門医が関わっています。

病気を治すだけでは通用しない現代の在宅医療分野において、生物心理社会的な側面など総合的な視点をもつトレーニングを受けた専門医がチームに関わっています。各専門医が、外来、在宅、入院など様々な場面で連携をとりながら、診療にあたっています。

若手医師の教育にも力を入れており、市内で唯一の病院基盤の在宅医療専門医の研修施設です。


総合診療医・家庭医、在宅医療専門医が関わっています。

総合診療医・家庭医、在宅医療専門医が関わっています。

病気を治すだけでは通用しない現代の在宅医療分野において、生物心理社会的な側面など総合的な視点をもつトレーニングを受けた専門医がチームに関わっています。各専門医が、外来、在宅、入院など様々な場面で連携をとりながら、診療にあたっています。

若手医師の教育にも力を入れており、市内で唯一の病院基盤の在宅医療専門医の研修施設です。

緊急時には24時間365日で対応します。

急に体調が悪くなっても、いつでも連絡が取れる体制があります。必要に応じて臨時往診を行い、入院が必要な場合は手配をします。


緊急時には24時間365日で対応します。

緊急時には24時間365日で対応します。

急に体調が悪くなっても、いつでも連絡が取れる体制があります。必要に応じて臨時往診を行い、入院が必要な場合は手配をします。

医療・介護の多職種連携で総合的に支援します。

医療と介護が切れ目なく提供できるよう、ケアマネージャー、訪問看護師、訪問薬剤師など多職種と連携しています。リハビリテーション技士が短期間訪問し、自宅での過ごし方についてアドバイスいたします。


医療・介護の多職種連携で総合的に支援します。

医療・介護の多職種連携で総合的に支援します。

医療と介護が切れ目なく提供できるよう、ケアマネージャー、訪問看護師、訪問薬剤師など多職種と連携しています。リハビリテーション技士が短期間訪問し、自宅での過ごし方についてアドバイスいたします。


必要時は病院で検査送迎も可能です。(要予約)

発熱などの急性症状があった際には臨時訪問し、自宅で採血や採尿、簡易エコーなどの検査を行います。病院での検査が必要な場合には、その手配をします。病状が安定していても、年に1回程度は病院での検査(X線、CT、エコー、心電図など)をすることも可能です。


必要時は病院で検査送迎も可能です。(要予約)

必要時は病院で検査送迎も可能です。(要予約)

発熱などの急性症状があった際には臨時訪問し、自宅で採血や採尿、簡易エコーなどの検査を行います。病院での検査が必要な場合には、その手配をします。病状が安定していても、年に1回程度は病院での検査(X線、CT、エコー、心電図など)をすることも可能です。



訪問対象地域

訪問対象地域

訪問対象地域

現在の主な訪問地域は以下の範囲となります。


  • 白石区(川下・川北・東米里を除く)
  • 豊平区の一部
  • 中央区(大通り~南20条の西11丁目付近まで)
  • 東区(環状通り以南~苗穂通りより西側)

※訪問地域は随時患者さんの状態によって変わりますので、対象地域外でもご相談ください。

料金について

  • 料金の目安1割負担(24時間の契約の場合)

  • 個人宅
診療費(医療保険)

月1回 4,050円/月

月2回 6,680~7,580円/月

居宅療養管理指導料(介護保険)

月1回 298円/月

月2回 596円/月



診療費(医療保険)

月1回 1,700~3,930円

月2回 1,700~4,630円

居宅療養管理指導料(介護保険)

月1回 259~298円/月

月2回 518~596円/月

 

※個別の様々な条件により、診療費等がかわりますので詳細はご相談ください。


別途料金

・臨時往診

・管理料(胃ろう、中心静脈栄養、在宅酸素、在宅自己注射など)

・検査(血液、尿、エコーなど)

・調剤薬局での薬代など

無料・低額診療のご案内

無料・低額診療のご案内


無料・低額診療のご案内

北海道勤医協では、医療が必要にもかかわらず、生活の困窮を理由に医療費の支払いが困難な方に対し、医療費の減額または免除を行う制度「無料・低額診療」を実施しています。

受付、会計窓口、診療にあたる医師や看護師、相談窓口などでご遠慮なくご相談ください。


無料・低額診療について


お問い合わせ

勤医協札幌病院 在宅診療部(直通)
TEL:011-820-1224FAX:011-820-1226

勤医協札幌病院 在宅診療部(直通)
TEL:011-820-1224FAX:011-820-1226


訪問に関わる地域看護について介護、訪問診療をご希望の方では可能な限りで以下のような聞き取りをさせていただいています。


※申込書(PDF)