子宮頚部ガン予防ワクチン『サーバリックス』の接種を開始します         


子宮頚部ガンって?

子宮頚部ガンは子宮の入り口付近(子宮頚部)にできるガンです。
「発がん性ヒトパピローマウイルス」(HPV)というウイルスの感染が主な原因で発生すると言われています。
ウイルスに感染した細胞のうちの一部が異常のある細胞に変化し、さらに一部がガン細胞に変化することで子宮頚部
ガンが発生します。
日本では年間1万5千人近い女性が子宮頚部ガンにかかり、約3千500人が死亡しています。
 ウイルスは性交渉で感染しますが、若い女性ほどこのウイルスへの罹患率が高い傾向にあり、15歳から19歳の
女性のうち32%がHPVに感染していたというデータもあります(99年〜07年に頸がん検診を受けた日本女性2,282例中)。
 

子宮頸がん予防ワクチンって?

 発がん性HPVの中でも特にガンの発生率が高いと言われている「HPV16型」と「HPV18型」の感染を予防するワクチン
です。
 発がん性HPVに感染する可能性の低い10代前半にワクチンを接種することで、子宮頸ガンの発症をより効果的に予防
できると言われており、海外でも10歳前後の児童に対するワクチン接種が行われています。
 ワクチンを3回接種することで、長期間に渡って免疫を獲得できます。
 ただ、自治体による公費補助等が札幌市では今のところありませんので、高額な接種料金となっています。
 

予約制です

 事前に お電話にて予約をお願いします。夜間診療や土曜日への予約も可能です。


 接種の間隔  予約日 1ヶ月後 6ヶ月後 の合計3回接種
 料金       1回につき 15,750円 (3回で47,250円です)
           *2011年1月より札幌市民で中学1年〜高校1年の女子は無料になりました。
 その他     お子さんと一緒にお母さんもご希望の場合もお受けしています。


                            TOP