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| 2008年4月から勤医協札幌病院に麻酔科医師が常勤化しました。 これからは、手術や検査などで麻酔科管理が必要の場合、いつでも安心して受けられる麻酔体制となります。 実際、帝王切開の麻酔や、白内障で局所麻酔では手術困難なケースなど、麻酔科管理下での手術が増加しています。 |
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手術を受けられる患者様が、安心、安全、納得のいく手術を受けられるような麻酔管理を心がけています。 |
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【手術前日】 麻酔科医師が午後から訪問し、術前診察を行います。全身状態の把握、合併症や内服薬チェック後に、患者さんと相談しながら、最適な麻酔法を選択・説明します。麻酔には、大きく全身麻酔と局所麻酔(主に脊髄クモ膜下麻酔:以前は腰椎麻酔と言われていました)の2種類があります。当院で麻酔科が管理するのは全身麻酔の全例と一部の脊髄クモ膜下麻酔です。必要により検査を追加する場合もあります。その後、”説明と同意書”に患者さまのサインをいただいて終了です。 【手術当日】 当日朝は、誤嚥性肺炎予防のため絶食となります。必要な薬は、場合により内服していただく事がありますので、指示に従ってください。 水分摂取は医師の指示に従ってください。 手術室への入室は、患者誤認防止のため”患者さまの歩行入室”を基本としています。状況によって、移動式ベッドや車椅子での入室も行っています。 手術室内で行うこと:ベッドに移動後、麻酔準備が始まります。点滴確保、心電図、血圧計など各種モニターを装着します。適応がある人には手術後の痛みが軽くなるように背中から硬膜外チューブを挿入することがあります。 各種準備が済んだ後に、麻酔が始まります。 全身麻酔の場合、麻酔が始まると眠たくなって、目が覚めると手術が終了しているという感じです。 脊髄クモ膜下麻酔の場合は、背中から麻酔の薬をいれることで下半身に麻酔がかかります。希望により、鎮静薬を使用して、手術中に眠っていただくことも出来ます。 【手術後】 痛みがありましたら遠慮なく看護師に伝えてください。必要により、痛み止めを使用します。手術翌日に麻酔科医師の術後回診があります。痛みの程度、嘔気・嘔吐など麻酔による副作用をチェックするためです。 【血栓予防】 長時間動かないでいると、下枝の静脈に血栓が出来やすくなり、離床後に血栓が剥離して突然死することがあります。当院では予防対策として手術中は弾性ストッキングの使用やフットポンプ装着を行っていますが、足を動かすことが最大の予防と言われています。動けるようになったら、積極的に足の曲げ伸ばし運動を行いましょう。 |
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現在は、麻酔科体制の関係でペインクリニック外来は行っていません。 |
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勤医協札幌病院 へお気軽にどうぞ
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