皮膚科のご案内

勤医協札幌病院皮膚科は 4 名の皮膚科専門医師がいます。

患者さんの話をよく聞き、病状や治療方針について丁寧に説明することを基本方針としています。様々な患者さんの要望に答えるために一般皮膚診療はもちろん、美容皮膚診療、在宅診療も行っています。外来の診察室にはアロマを取り入れ、リラックスして診察を受けていただけるよう環境作りにも力を入れています。

皮膚を健やかに保つためには日常のスキンケアがとても大切です。当科では看護師による正しい体の洗い方、外用薬の塗り方などの療養指導を積極的に行っています。

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医師の紹介
飯豊深雪(科長)

1990 年 北海道大学 医学部卒 日本皮膚科学会専門医
所属学会:日本皮膚科学会、日本皮膚病理学会

皮膚病理診断を担当しています。日常診療ではスタッフ全員和気あいあいとした雰囲気で仕事をしています。

加藤優子(医長)

1997 年山形大学医学部卒 日本皮膚科学会専門医
所属学会:日本皮膚科学会

女性外来も担当しています。診療にアロマセラピーを取り入れholistic care(全人的医療)を目指しています。

竹中ちひろ 

1996 年札幌医科大学医学部卒 日本皮膚科学会専門医
所属学会:日本皮膚科学会、日本臨床皮膚科学会、日本アレルギー学会、日本接触皮膚炎学会、日本美容皮膚科学会

美容皮膚科やアレルギー疾患に興味があり勉強しています。皮膚に関することなら何でも気軽に相談して下さい。

高橋雅子

1997 年香川医科大学医学部卒 日本皮膚科学会専門医
所属学会:日本皮膚科学会

  全員女性スタッフで、きめの細かい対応を心がけております。赤ちゃんからお年寄りまでお肌にトラブルのある方は、ご相談ください。
外来体制表
 
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医師不在のお知らせ


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診療案内〜一般皮膚科診療

保険診療です。

湿疹・皮膚炎

アトピー性皮膚炎、乾燥性皮膚炎、接触皮膚炎(かぶれ)、脂漏性皮膚炎、蕁麻疹・痒疹・皮膚掻痒症

ステロイドの外用や抗アレルギー剤の内服を使って治療します。薬や保湿剤の使い方、入浴や体の洗い方の注意など、スキンケア指導も行います。必要に応じて原因の検索や内臓疾患の有無について検査します。

ウイルス性皮膚疾患 帯状疱疹、単純疱疹(口唇・陰部ヘルペス)、疣贅

帯状疱疹や単純疱疹は抗ウイルス剤で治療します。痛みが強い場合は消炎鎮痛剤を使います。疣贅は液体窒素による凍結療法やスピール膏などで治療します。
付属器疾患 尋常性ざ瘡(にきび)、異汗性湿疹、酒さ

抗生剤の内服や外用、ビタミン剤の内服などで治療します。洗顔の仕方や紫外線に対する注意などのスキンケア指導も行います。
細菌感染症 蜂窩織炎、丹毒、せつ・よう

抗生剤の投与、必要に応じて細菌培養検査や切開排膿などの処置をします。
真菌症 足・爪白癬(水虫)、カンジダ症

病変部の皮膚や爪の一部をとって顕微鏡で真菌の有無を検査します。抗真菌剤の外用や内服で治療します。爪白癬には内服薬が有効です。( ※ 内服治療は併用薬や内科疾患により内服できないこともあります)
角化症 尋常性乾癬、類乾癬、扁平 苔癬

ステロイドやビタミン D 3の外用、紫外線療法などで治療します。診断のために皮膚生検を行う場合があります。
膿疱症 掌せき膿疱症

ステロイドの外用を行います。喫煙されている方には禁煙を指導します。掌せき膿疱症では虫歯や扁桃腺の炎症など病巣感染が原因のこともあるため、歯科や耳鼻科を受診していただくことがあります。
その他 薬疹、膠原病、爪・毛髪疾患、皮膚腫瘍、水疱症など

皮膚科手術について

  • 主に日帰りで出来る皮膚腫瘍切除術を行っています。手術は部位・大きさにもよりますが時間がかかるため、 一般診療時間内ではなく予約していただき午後の時間帯に行います 。
  • 手術前に血液検査と、場合によってはエコー検査を行います。また術前に患部の写真をとらせていただいておりますのでご了承下さい。
  • 手術は局所麻酔です。術後は抗生剤や鎮痛剤を投与しますので、過去に薬でアレルギーを起こしたことのある方は予めご相談下さい。
  • 術後は創の状態の確認や抜糸のため、原則として翌日と1週間後の受診が必要です。
  • 腫瘍の部位や大きさによっては、形成外科など他院をご紹介させていただく場合があります。


診療案内〜美容皮膚診療

2008年8月1日よりケミカルピーリングは、胸部・背部も施術をおこなうようになりました。

保険外診療です。

ケミカルピーリング
主に尋常性ざ瘡(にきび)を対象として行っています。毛穴の悩み、こじわ、くすみ改善希望の方にも施術しています。グリコール酸という薬剤を用いて 2 週間に 1 回、合計 6 回を目安に行います。施術中はお好きなアロマの香りを楽しんでいただけます。また、お肌の悩みに合わせてスキンケア化粧品をご紹介しています。

治療費(1回の費用、税込)
4,200 円
4,200円
背中
5,250円
※ ケミカルピーリングは予約制です。

ハイドロキノンによる治療
色素沈着症(いわゆるしみ)に対して美白作用のある外用薬で治療を行います。 お肌の悩みに合わせてスキンケア化粧品もご紹介しています。
治療費 ハイドロキノン・ビタミン C 配合クリーム  5g 1,995 円

男性型脱毛症( AGA )の治療
AGA に対して有効なプロペシア錠を処方しています。
治療費  初診          10,000 円(プロペシア錠 28 日分)
      再診( 2 回目以降)  9,000 円(プロペシア錠 28 日分)
一定期間内服して副作用などの問題がなければ 2〜3 ヶ月の長期投与も可能です。

※ 上記料金は診察料・薬代込み(消費税込み)の費用です。
※ 顔の症状でケミカルピーリングやハイドロキノンによる治療を希望される方は、必ず化粧を落としてから診察を受けて下さい。ファンデーションをつけた状態ですと皮膚症状を正しく診断することができません。


診療案内〜在宅診療

高齢の方、身体に障害のある方など通院が困難な患者さんのために 白石区近郊にお住まいの方を中心に皮膚科往診を行っています。

褥瘡、乾燥性皮膚炎、貨幣状皮膚炎、足・爪白癬(水虫)、カンジダ症などの方がいます。
往診ご希望の方は皮膚科外来または在宅診療部までお問い合わせ下さい。

皮膚科で行う検査

準備中

皮膚科の診察を受けられる方へ
  1. 気になる症状が手や足だけという場合でも、症状によっては全身の皮膚の状態をみた方がよい場合もありますので、こちらで用意したガウンに着替えていただくことがあります。着替えやすい服装で来院されることをおすすめします。

  2. 顔に症状がある場合は、必ず診察前までに化粧(ファンデーション、口紅など)を落として下さい。(クレンジング、洗顔料を用意しておりますので、化粧道具をお持ちでない方は看護師までお申し出ください。)

  3. 爪に症状のある場合は、必ず診察前までにつけ爪やマニキュアは落として下さい。

  4. 病状により、治療経過をみるため写真撮影をしたり、診断のために皮膚生検(病変部の皮膚の一部を局所麻酔下に 3〜4mm のパンチでくりぬき組織検査に出す)という検査が必要になる場合があります。

  5. 予約をされていない方は待ち時間が長くなることがあります。また、予約されていても急患が発生した場合など、予定時間より診察が遅れてしまうことがありますのでご了承下さい。


皮膚科Q&A

準備中

 

お問い合わせ先
勤医協札幌病院 へお気軽にどうぞ
011−811-2246(代表)

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