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病院のご案内

勤医協札幌病院の基本理念
     
2003年2月26日策定
2008年9月26日改訂
  1 赤ちゃんから高齢者までやさしい地域一般病院をめざします。
       勤医協内で唯一産婦人科と小児科病床がある病院として赤ちゃんから高齢者までやさしい地域病院をめざします。
特に菊水地域は、市内でも一人暮らし、老夫婦世帯など孤独な高齢者が多い地域です。プライマリケアを提供する地域一般病院です。


  2 患者さんとともに、安全・安心・納得の医療をめざします。
       安全・安心の医療は、患者さんと共に共同の営みとしてすすめます。情報公開と共有を基礎に日常診療の安全性を高めます。

  3 患者さん・友の会と一緒に平和と憲法を守り、社会保障の充実をめざします。
       日本国憲法は、不戦を誓い人間が人間らしく生きてゆくことを保障したものであり世界に誇れるものです。札幌病院は、戦争に協力しない病院として憲法の改悪にあらゆる人々と手をつないで反対します。

  4 安心して暮らしつづけられる街づくりをめざします。
     すべての住民が安心して暮らせる地域をめざし、住民に耳をかたむけ語り合います。また、他医療・福祉従事者と共に保健・医療・福祉のネットワークを構築します。

勤医協札幌病院の基本方針
 
2004年3月24日改訂
  勤医協札幌病院は、基本理念を実現するために以下の基本方針に基づいて活動します。
  1 人権を守り、無差別・平等の医療をすすめます。
      安全で質の高い総合的医療・急性期医療、高齢者医療、回復期リハ医療、専門医療を提供します。

  2 患者さんの要求にもとづき、人間としての尊厳を重視した医療を共にすすめます。
      ・「患者の権利章典」を医療の中で実現します。
・医療の安全性を高め患者さんの納得・信頼の医療をすすめます。
・インフォームドコンセントを実現し共同の営みの医療をすすめます。

  3 友の会や地域の人々と共に支え合い学びあい、成長しあえるような医療・福祉のネットワークをつくります。
      ・病気の予防、健康づくりを友の会や地域の人々と連携してすすめます。
・安心して住み続けられる街づくりをすすめます。
・よりよい医療・福祉、社会保障制度をめざします。

  4 民主的管理運営と集団医療をすすめ、職員が働きがいをもって働きつづけられる職場づくりに努力します。
    ・臨床研修協力病院として、国民が求める医師育成、医療従事者の育成をすすめます。
・患者さんを中心とした民主的集団医療を行い、それぞれの専門性を発揮します。
・対等な職員関係を作り、働きがいのある職場を作ります。

当院の地域での役割
 
  1 プライマリケアを提供する地域一般病院
       
  2 小児科2次救急医療・産婦人科入院助産受け入れ
       
  3 9 科に及ぶ専門医療の提供と道内・市内各医療機関との連携
       
  4 地域での高齢者医療の提供
       
  5 診療所・在宅の支援機能
       
6 医師・看護師をはじめとする医療従事者の育成

勤医協札幌病院 患者さんの権利章典
 
  1 患者さんは、誰でも良質な医療を公平に受ける権利があります。
       
  2 患者さんは、医療の内容について、患者さんにとってわかりやすい言葉で納得するまで説明を受け、医療従事者と協議し、自分の意志でその内容を決定する権利があります。
       
  3 患者さんは、快適な療養環境のもとで医療を受ける権利があります。
       
  4 患者さんは、病院の体制や設備、及び医療に関する様々な制度についての情報を得る権利があります。
       
  5 患者さんは、プライバシーを保護される権利があります。
     
  6 患者さんは、病院に対して、意見・苦情などを表明する権利があり、そのことで不利益を受けません。
     
  7 患者さんは、社会福祉、社会保障及び公衆衛生向上のため、必要な制度を国や自治体に要求する権利があります。
     
8 患者さん自らが医療従事者と共に力を合わせてこの権利を守り発展させる権利があります。

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